親子裁判は結審しました
7月31日に仙台高裁で開かれました子ども脱被ばく裁判第7回控訴審報告です。
法廷で、弁護団は2月「子ども人権裁判」判決で判決要旨の読み上げも行わなかった石栗裁判長に「せめて判決要旨は法廷で読み上げるように」と強く要請も行いました。その要請文「判決言い渡しについて」も掲載いたします。
今回の期日をもって親子裁判は結審となり、判決は12月18日(月)午後3時です。
公正な判決を勝ち取るため、また本裁判の意義を広く社会に広めるため、弁護団、原告団、支援団は長短期の動きを検討しています。追ってご案内します。ご協力ご参加ください。
弁護団報告
https://drive.google.com/file/d/13YPEHH4cVeql1PYAzWBxvor9iywaXfs7/view?usp=sharing
判決言い渡しについて
https://drive.google.com/file/d/1MTmeKf3PKL99uw0kKnrxnrDrPjF3X0W3/view?usp=sharing
第7回控訴審集会終わりの挨拶〜当日の報告を兼ねて
https://drive.google.com/file/d/1bOW50vzgRbSfF4IA6mRwwjRBi2nezDK5/view?usp=sharing
控訴人意見陳述
https://drive.google.com/file/d/1MTpqhIaYp_O0Iw98Tek4S1RvEGkyKy4f/view?usp=sharing
□学習会資料「国連特別報告者の訪日調査について」田辺保雄弁護士
https://drive.google.com/file/d/19BrxHOqYZGjAGkmzzaI_d06CuhRyavp8/view?usp=sharing
当日の様子(写真をクリックするとスライドショーでご覧になれます)