「弁論分離等の申し出」ハガキ送付のお願い
5月31日、弁護団が子ども人権裁判の判決と親子裁判の証人尋問の実現を求めて、仙台高裁に「弁論分離等の申し出」を提出したことを受け、子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本が、石栗正子裁判長へハガキを届ける運動を始めます。
弁護団の「弁論分離等の申し出」と支える会・西日本の「緊急のお願い」をご覧いただき、みなさまからも石栗裁判長へハガキを届け、分離申請が受理されるように、後押しをしてください。なお、6月末発行予定の会報「道しるべ第19号」に「緊急のお願い」とハガキを同封しますので、ご活用ください。
ご質問やお問い合わせは支える会・西日本(担当:後藤)まで。
弁護団「弁論分離等の申し出」
ダウンロード(PDFファイル)はこちらから→https://drive.google.com/file/d/16JIEvQZd4sXyBtuw43Z7PzdVm9olhnyR/view?usp=sharing
子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本「緊急のお願い」
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裁判長石栗正子様「弁論分離等の申し出」
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