東京電力福島第一原発の爆発で放出された「高濃度放射性セシウム含有微粒子(CsMP)」。子ども脱被ばく裁判も重要な争点としました。
その研究の第一人者である宇都宮聡さんの講演会が、7月18日(金)は郡山ミューカルがくと館で、19日は東京・慶応大学三田キャンパスで開かれます。当日、後日配信はありません。参加ご登録の上、会場までお出かけください。皆さまの来場をお待ちしています。
福島原発事故による環境汚染を振り返る「放射性微粒子が語る原子力災害のもう一つの真実」
▶メインスピーカー宇都宮聡 九州大学准教授 (高濃度放射性セシウム含有微粒子研究者)
▶郡山会場
日時:7月18日(金)14:00~16:30
会場:郡山ミューカルがくと館 中ホール
登壇者:井戸謙一さん(弁護士)黒川慎一さん(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)
▶東京会場
日時:7月19日(土)13:00〜16:35
会場:慶応大学三田キャンパス 南校舎445教室
定員:70名
登壇者:井戸謙一さん(弁護士)黒川慎一さん(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)濱岡豊さん(慶応大学教授)
▶プログラムや会場、参加登録は下記からお願いします。
https://bit.ly/4jZUppB
▶入場無料、カンパのお願いあります。